FC2ブログ

シュールな記事!おもしろい記事!普段の出来事!たまには動画も!

アメリカのお正月料理はスペアリブ!日本とのコンロの違いにも注目です。

スポンサーリンク

アメリカへ留学していた時、クリスマスになると大勢の親戚たちが家に集まり、ごちそうを食べて楽しみます。

七面鳥のローストにマッシュポテト、クリスマスクッキーにパンプキンパイ。

七面鳥 

シャンペーンで乾杯が始まり、みんなでお祝いをします。

日本ではお正月が一年で一番大きなイベントですが、アメリカの場合はクリスマスになります。

それではアメリカではお正月は祝うことはないのでしょうか?

そんなことはありません。アメリカでも年が一年過ぎて新しくなったのでお祝いをします。

正直、クリスマスほどのお祝いではありません。

クリスマスのパーティーが終わるころに親戚たちの間で都合がついた人たちの間でスペアリブパーティーが行われます。

日本ではお正月になると手間暇のかかったおせち料理とお雑煮で元旦の朝が始まりますが、アメリカでは元旦の朝はいつもと同じように、トーストやシリアルに目玉焼きという具合に普通の朝食が取られます。

夕方になるとクリスマスパーティーで約束していた人達と一緒にスペアリブを焼き始めます。

日本ではスペアリブというのは台所のフライパンで豚肉を焼いて、ソースをかけて出されますが、アメリカのスペアリブはアウトドア風になっています。

1月の寒い時期に屋外でバーベキューコンロを出して肉を焼くので、みんなが集まるとテキーラやウィスキー等の強いお酒で乾杯が始まり、体を温めて新年を祝います。

そして運の悪い人が、庭に用意されているバーベキューコンロに厚めの骨付き豚肉を並べて焼きます。

スペアリブ調理前


石炭や炭火で焼くので日本のスペアリブとは一味違った味になって、とても香ばしくて美味しいです。

アメリカのバーベキューコンロと日本のバーベキューコンロには大きな違いがあります。

アメリカのバーベキューコンロにはドーム状の大きなふたがついています。

これはアメリカのお肉というのは半端ではない厚みがあるものが多いため、きちんと中にまで火が通るようにコンロにドーム状のふたがついているのです。

アメリカ人はお肉を焼く時に、確実に肉の中心部まで火が通るようにふたを使います。

それだけでなく、このコンロはよくできていて、ふたがドーム型なので燻製器にもなるという優れ物。

焼き肉をする時にはふたをとり、厚みの肉を焼いたりするときにはふたをします。

スモークチーズやベーコンを作るときには炭の代わりにチップを入れて燻製をつくることができるのです。

最初は「こんな分厚い豚肉に中まできちんと火が通るのかしら・・・?」「豚肉って火が通ってないと、確実に食中毒に・・・」という不安が付きまといましたが、このドーム状のふたのお陰でそんな悩みは見事に解決です。

香ばしいお肉の香りが漂ってきたら、ふたを開けて一気にスペアリブソースをお肉に塗っていきます。

アメリカのスペアリブのお味の方ですが、日本のスペアリブとは比べ物になりません。

さすがお肉の国のアメリカ。

肉をどういう風に調理すれば美味しく食べられるのかということに関しては、日本の私達よりもはるかに長けています。

アメリカのお肉は脂分がとても高いので、豚肉のような脂分の高いお肉はバーベキューコンロ等の網の上で焼いて脂を落とすのが一番なのだということをよく知っているのでしょう。

スペアリブ調理後


余分な脂が落ちた、炭火の香ばしい香りのする豚肉に、マーマレードとケチャップをたっぷりつかったスペアリブソースを塗りつけた料理は、今まで食べた肉料理の中でも最高のものでした。

この濃い味の肉料理にワインや味の薄いお酒は会いません。

テキーラやウィスキー等のアルコール度の高いお酒でないと釣り合わないのです。

その他にでてくる料理はチーズやブロッコリーやニンジンを細長くカットしたベジタブルスティック。

サワーソースをつけて食べます。

アメリカではブロッコリーやニンジンを茹でずに生でそのままおつまみとして食べる風習があります。

その他にドリトスのようなコーンチップにサルサソースをつけたもの。

簡単なおつまみ程度でクリスマスのように手間暇をかけた料理ではありませんが、実に合理的でアメリカらしいお正月の過ごし方だったと思います。

そして、お肉とおつまみを片手に新年の抱負や世間話に花を咲かせます。

アメリカではみんなが集まるところにお料理も大切なのですが、一番大切なのは会って、話して、楽しむことが一番大切なのです。

最後に子供達はアイスクリームを食べてベッドにつきます。

日本のように前の晩から下ごしらえをしたおせち料理や年賀状、お年玉などはありません。

アメリカのお正月の祝い方は日本のように形式ばったものでもなく、神聖なものではなく、ただ単に年度が変わっただけという認識のずっと簡素なものでしたが、屋外で調理されたあのスペアリブの味は今でも忘れることはありません。

スペアリブと簡単なおつまみで終わったアメリカのお正月でしたが、私にとってはとても新鮮で、斬新なアイデアを取り込み、新たな知識を吹き込んでくれた貴重な日になりました。


最後になりますが、私が運営しているサラリーマンの為の副業ブログの記事を一つ紹介させていただきます。

「無料副業これで無理なら諦めろ」です。

タイトルの通り完全無料となっていますので、記事を読んで興味があった方は登録お願いします。

ちなみに数多くの無料副業のコンサルタントも行っていますので、興味のある方はコメントお願いします。


→【無料副業これで無理なら諦めろ】
関連記事

テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://krkrkreichel.blog.fc2.com/tb.php/162-20c6e04a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

# スポンサードリンク

# げん玉 金持ちの第一歩

自己アフィリもできるので、お小遣い稼ぎにどうぞ‼︎

# カウンター

# ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

# アルバム

# QRコード

QR

# ぶぶぶろぐ

# ブログランキング


雑学・豆知識ランキングへ

# 日本ブログ村

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村

# あなたのサイトが不労所得に!

簡単!アフィリエイト!

忍者AdMax

# 最新記事