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家庭菜園で完全無農薬で野菜を栽培する前に!虫への耐久性。

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有機栽培の野菜を買いたいけれど高すぎるというのが常にありました。

それならば自分で栽培すればいいだろうと思い、家庭菜園に挑戦してみる事にしました。

手始めに選んだのはネギ、ブロッコリーとトマトでした。


ネギはスーパーで買ったネギの根の部分から栽培できるのが簡単だったからで、あとの二つはネットで調べて初心者にも出来そうなものにしてみたからです。

庭がそこそこ広いので、たくさん植えれば、なんとかなるだろうくらいに思っていました。

ネギは植えてすぐに新芽の様なものが見えて、毎日成長が見えて面白かったです。

あまり小さいうちに収穫するのもなんだと思い、一か月以上待ってから収穫しました。

虫などもほとんど付かなかったの、思ったより簡単だと感じていました。

ところが収穫したネギを使って調理を始めた時でした、ネギを半分に切った時変な液体が出てきたのでびっくりしてしまいました。

不思議に思ってネギの中を確認したら、なんと毛虫だったのです。

あまりの事に声をあげてしまったほどで、そのネギを調理するどころか、まな板を捨ててしまったくらいに嫌な感じがしてしまいました。

それ以降スーパーのネギですら食べられない状態が続きました。

ネットで調べた時も毛虫が中に入り込む等というものは見たことがありませんでしたし、そもそもそんなイメージ等持っていませんでした。

実際に無農薬でやってみて初めて分かった事です。

知ってはいたものの、無農薬でこんな思いをするのなら農薬を使用した物の方がマシだと思うようになったくらいです。

ブロッコリーは収穫するかなり前の段階で、蕾を食べ尽くされてしまい収穫には至れませんでした。

トマトは実は付いたものの、すぐに鳥の被害で半減してしまい、残ったものもへたの部分からびっしり害虫が付いてしまいとても収穫する気になれませんでした。

無農薬野菜


その後、自然農薬や土壌改善なども試してみましたが、完全に害虫を避ける事は出来ませんでしたし、自分で作るという事は虫を見なければ成立しないという現実に直面しました。

つまり虫をどこまで許容できるかという事なのです。

スーパーで買ってきた野菜に虫がついているのを見て、農薬が少なかったんだろうと喜べるくらいの余裕が無ければ成り立たないんだという事です。

お米にしても買ってからある程度の時間が経過してしまうと虫が発生しますが、虫を見ても洗えば大丈夫と思えるかどうかで差が出ます。

虫に耐性が無い人だとパンに切り替えてしまうかもしれないくらいのショックを受けてしまうでしょう。

家庭内で使う食器にしても見ていないところでゴキブリがはい回っているのでしょうけれど、見たことがあるかないかで食べる直前の処置が変わってきます。

そのまま使う人もいれば水ですすがないと気が済まない人もいます。

ひどくなってくれば新品の食器しか使えなくなってもおかしくはないと思います。

私の場合はそこまでではないものの、栽培した野菜につく虫を見たせいで自然と野菜に手が伸びなくなることはありました。

無論そんな状態では普通の食生活は成り立ちませんから、虫になれる事の必要性を感じ始めました。家

庭菜園を続ければ嫌でも虫を見なければいけませんから、かなり無理をして続けることにしました。

無農薬家庭菜園


慣れるためですから、どんなに嫌な感じがしてもまず虫をつまめるようにすることから始めてみました。

最初はピンセットでつまんでいましたが、小さい虫だとつまみにくい事もあり、何とか手袋使用でつまめるところまで来ることが出来ました。

手袋をしているとはいえ、かなりの進歩だったと思います。

そこからはかなり長い道のりになりましたが、毎朝庭の野菜についている虫との格闘を続けました。

家庭菜園を始めてから三年かかって、何とか小さい虫なら素手でつまめるようにはなれました。

毛虫の類は一生かかっても無理だと諦めましたが、肝心な事である野菜を食べるという事に対しての耐性は、かなりのレベルで獲得する事が出来たと思います。

しその葉っぱに虫食いがあっても気にはならない程度にはなれましたし、水洗いをしている最中に虫が見えたとしてもそのまま洗い流して調理する事は出来るようになりました。

ここまでしないと普通に即生活が送れないのは特別なのかもしれませんが、虫を食べて生活している民族でなければ皆さんも大なり小なり経験をしているのではないでしょうか。

おかげで家庭菜園の栽培の仕方は初期とは全く別のものになり、たくさん植えた中でましなものだけ収穫するというスタイルになりました。

うまくいけば特定の株だけに虫が集中してくれるので、綺麗な野菜が収穫できることもあります。

最近では綺麗な状態で収穫できたものは人にあげるようにして、自分の分は多少やられてしまったものにするようにしています。

そうする事で更に虫に対しての嫌悪感を減らそうと思うからです。

このような体験をしたことで改めて農家の大変さを知り、食に対しての意識が変わる事となりました。

知ってしまうと出来なくなることがるという事も痛感しています。

それでも何とか無農薬の野菜が収穫できるようになったのは自分にとって大きな喜びとなりました。食の管理を自分自身で行う事は、栽培にまで目を向ける必要があるのだと痛感しております。
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テーマ:オーガニック、菜食、マクロビ - ジャンル:グルメ

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